アルキメデスの大戦を観てきました。
天才数学者がその数学的能力により戦艦大和建造にかかる高額の費用を試算し、
建造を阻止するというストーリー。
ご承知のとおり戦艦大和は建造されたわけですが、建造にあたりこんなドラマが本当にあったとしたらと思うと、戦争を扱ったものとしてはかなり斬新な切り口ではないのかなあと思いました。

天才数学者は、美しいもの(黄金比)を見ると計測したくなるという
変わった性癖の持ち主ですが、数学の得意なひとを無条件に尊敬してしまう私としては、まあ許せます。どれだけ数学コンプレックスがあるんだといった感じですね。

振り返れば高校2年生の時、数学の先生がやたら怖くって、その先生の授業の前の教室は静まり返っていたことを思い出します。毎日怯えながら勉強をしたので若干ですが数学の成績は上がりましたが、その先生が担当を外れたらとたんにまた成績も下降という散々な思い出です。でも、悪い先生ではなかったかもしれません。出張でお土産を買ってきてくれましたしね。ただ、お土産をいただく際、職員室に呼ばれたときは本当に冷えました。何十年たっても忘れられない記憶です。

というわけで話がそれましたが、アルキメデスの大戦、かなりおすすめです。
占星術を学んでいるものとしては、悲劇の戦艦大和の運命を知るべくネイタル(出生図)を読んでみたいなと思ったりしました。かなりマニアックですが。。。