まもなく1年です。

昨年の9月8日(土)人生初の救急車搬送
そして初の入院生活を経験しました。

あまり記憶はないのですが、夜中の2時過ぎだったと思います。
アルメイダは受け入れ不可、県病に受け入れてもらうことになりました。
それからは検査、検査で最終的に病棟に行ったのは3時間後の5時過ぎ。
検査疲れと両手の痛みが酷くて。。。
この時はこれから1週間絶対安静、
身動きが取れないことになるとは夢にも思っていませんでした。
転倒で頸椎を損傷してしまって、両手が全く使えなくなってしまったのです。
握力0、常に手が痺れているうえに激痛。
徐々に痛みは落ち着いてくるからと言われましたが、
尋常でない痛さなんです。手も洗えない状況。
私はもともと痛みには強いほうなのですが、
今回ばかりはどうしても我慢できず
打っていただきました、モルヒネ。
常習性があるのでほんの数回だけでしたけど。

それにしても、今までできていたことができなくなるって、ストレスですね。
ごはんを食べるのも歯磨きも看護師さんにやっていただいて。
ありがたいやら申し訳ないやらで。
10日ぶりに自分で食べられたときは嬉しかったです。

県病に3週間、 リハビリで三愛メディカルセンターに3週間の
計6週間の入院生活でしたが、
退院したときはすっかり季節が変わっていて
秋も深くなっていました。
何とも不思議な時間を過ごさせていただいたなあと、
感慨深いものがありました。

人の噂とは面白いもので、
私は「自宅で転倒した」と言っただけなのですが、
「階段から落ちた」ということになっていました。
うちは平屋なので階段はないのです。
あと「自殺未遂かと思った」と言った人もいました。
これには結構衝撃を受けましたね。
どうしてそういった発想になるのかな~と。
確かに当時は、職責を果たせていないことに自責の念にかられていましたが、
そんなこと思ったこともなかったので。
人の気持ちはわかりませんね。

その日のホロスコープを見ると事故を予見するようなことが表れていました。
ネイタルの月にトランジットの火星がコンジャクション。
月は情感を表し、火星は突然のアクシデントを表します。
悩んでいた心(月)に転倒事故(火星)
というのがなんとも象徴的だな思ってしまいました。
(必ずしもいつも火星がアクシデントを起こすわけではありません。)

間もなく事故から1年経とうとしています。
まだ指の痺れは残っていますし、
きっとこれは完治はないのだろうなとも思っています。
でも、この事故のおかげで自分だけのまとまった時間をとることができて、
これからの身の振り方を考えることができました。
2020年12月から時代は確実に大きく変化していきます。
その波に乗り遅れないように
日々努力をしていかないといけないなと改めて思います。